幸せになるためのお話
NO.26






<感謝の心で運気上昇>

先日、安宅住吉神社に参拝しました。神社と言えば「おみくじ」を連想するように、多くの参拝者がおみくじで運勢を占います。また、おみくじに記された「神の教」は、信仰の有無に関係なく、その時々の指針となって人の心に呼び掛けてくれます。祈願後、早速おみくじを引くと大吉が当たり、「今日のこの日は生日の足日、神の御かげの満ち足る日、元気一杯つとめましょう。今日という日は再び来ない。神の恵みの御光りの足り充ちて、生き生きと生きて輝く楽しい日柄。暗い思い淋しい思いは、朝の拝信の拍手の音に打ち消して、すがしい気持ちと朗らかな思いで、楽しく、倖せに過ごして参りましょう」と記されていました。
この世は、神様の恵みに満ち足りた、天国を映し現した世界です。しかし人生は、私達一人ひとりの心によって造られ、人生の地獄・極楽は、自身の心の想いに問題があると知らなければなりません。「足らざるを足りると思わば不足なし」、「足るを知らざる者は富むといえども貧し」のことばのように、どのような環境でも不足を持たず、日々神様の恵みに感謝して行けば、思いもよらなかった幸運が得られるものです。点灯の神様は、「報恩の念を忘れた時から運命が衰える」、「合掌に勝る報恩は他にない」と仰せです。日々の日日点灯で合掌し、家族をはじめ周りの人達、ご先祖様、そして神様に感謝の祈りを捧げ、晴々と明るく清々しい気持ちで喜びの生活を実践しましょう。


<困難は幸せへのプロセス>

人生には困難がつきものです。でも私達は、困難を乗り越えた後に必ず喜びがあることを知っています。冬季ソチオリンピックに出場した日本選手を例に挙げると、ラージヒルで銀メダルを獲得したレジェンド葛西選手は、近所にお米を貸してもらう程の貧しい家庭に育ち、スキー板やウェアなどは先輩のおさがりを使用していました。また、病弱な妹を抱えながら母親を早くに亡くしています。男子フィギアスケートで金メダルを獲得した羽生選手は、東日本大震災に遭遇し、厳しい環境を乗り越えています。また、浅田選手も心の支えであった母親を亡くし一時は不振に陥りましたが、厳しい現実を乗り越えてトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に屈せず努力した結果、メダルには届かなかったがフリーで自己ベストを更新しました。是非、トリプルアクセルにこだわり続けた浅田選手だからこそできる8トリプル(3回転ジャンプ8回)を達成して欲しいものです。
このように、トップアスリート達は、どんな困難にも挫けず自分の可能性を信じて前進し、神様から授かった素質を最大限に引き出す努力によって、オリンピックの大舞台で喜び・達成感を得ることができたのです。そして、何よりも支えてくれる人々がいたからこそ、様々な困難を乗り越えられたのです。
点灯の神様は、「信の力なくしては決して奇蹟は起こらない」と仰せです。どのような困難に遭遇しても、幸せへの過程と受け止め、何事も@信じる心 A報恩感謝の心 B思いやりの心を持って人間としての正しい生活を送ることが奇蹟を起こす秘訣なのです。











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