もしもピアノが弾けたなら…、という歌詞があるように、人の様を見て自分も同じ事が出来たらいいなぁと思ったことはないでしょうか。幼い頃は誰もが思い、立派な大人になっても人の事が羨ましいと思うこともあるようです。このことについて神様は次のように言われています。

(おのれ)(そな)えられたる楽器(がっき)余念(よねん)なく(かな)でよ。(かれ)()てる楽器(がっき)(こころ)(あそ)ばすこと(なか)れ』と。己に備えられたる楽器とは、神様から授かった自分の能力、彼の持てる楽器とは他人が持っている能力のことを指しています。つまり、「神様から与えられた自分の役目を、他に思いを寄せることなくひたすらに行いなさい。他の人の持っている役目に心とらわれて自分の役目をおろそかにしてはいけない」という意味です。人の誕生には必ず使命があり、それは百人百様です。尊い自分の使命を世の為人の為に果たすことが自分の幸福ひいては世界の平和に繋がるのです。










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幸せになるためのお話
NO.25