人々の幸福のために祈ることで、自分の願いも叶います!

人にはそれぞれ心の中に、叶えたい願望を持っていて、それを実現させようと日々努力しています。しかし、どんなに頑張っても自分自身の力では、実現するにはほど遠いなぁ…と思うことがあります。このような時、人は先ず神様にお願いして助けてもらおうとします。それは自分より大きな力に頼ろうとするからです。なぜなら自分自身の心の内には自己意識を超えた神の子としての魂が存在するからです。
 祈りは一方通行ではありません。願いを叶えるには、自分自身の願う心と、その願いを叶える神の心が一体になることです。スフィンクスの声に「汝ら、天地を創始し本源の心と汝の心と一如になりたる時、世の願望を成就へ、人の願望を全うするなり」(10輯9編第1章14節)と宣べられています。
 日日点灯を祈ることで、私達の願望が叶えられるのです。しかし、ここで忘れてはならないことがあります。それは「自分だけの幸福を願ったからもういい。」と、自己満足だけに陥ってはいけないということです。「自分だけが幸福ならそれでいいと思う心は、神の御心に合いません。なぜなら、人本来の心は世界の平和と隣人の幸せを願うことにあるから、ひたすらそれに対して祈り願いなさい。そうすれば神は最大の愛をもって、必ずその願いを叶えます。」と仰せです。
 皆さんどうですか?自分や家族の幸福を願うことは大切ですが、それは人類の幸福、世界の平和を願う祈りの大きさに比べ小さなものだと思いませんか?
 現在、各地で地区礼拝が実践され日日点灯の救いの光が、より多くの人に伝えられています。今こそ私達は人類愛に目覚めて、広い大きな優しい心で、この日日点灯の光の輪を広げていきましょう。その光によって「点灯の法則」が働き自分をより明るく輝かせて、自分自身が幸福になるために。









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幸せになるためのお話
NO.15