点灯札に願いを記して

 家庭内のいざこざで10数年長男夫婦と絶縁状態となり、信仰しながらも寂しい思いにかられ、私はいつも「何とかしていただきたい」と心に念じておりました。
 そんな折、今年5月、「日日点灯」が新方式となり、教役者より「御札の裏に願い事を書いても良いですよ」とお話を頂いたので、私は一心に御札に願い事を書き毎日「日日点灯」を祈りました。主人や絶縁状態になっている長男夫婦や家族の子ども達の調和と幸せを日日点灯で願いました。
 新方式では、誕生日の日に封をして御札を教会に納めるのですが、あろうはずのない長男の誕生日を間違えていて、親として本当に申し訳なく、心から懺悔しました。
「日日点灯」を始めてからしばらくすると、絶縁状態だった長男から突然電話がかかり、今度お嫁さんと二人でご先祖様にお参りに行くということでした。その予期しない突然の話に、大変な驚きとともに、心に一筋の光が差しこんだように心が温かくなりとても嬉しくなりました。

幸せになるためのお話

日日点灯によって願いが叶えられた

 昨年夏、娘が「お母さん、今務めている美容院をやめて美容学校の教師になりたい」と言ってきました。娘はずいぶん悩んでいたようで、その話を聞いて私も娘の希望が叶うなら教師の道を歩んでほしいと願いました。
教役者に相談すると、「神様と心を通わせれば娘さんに一番合った道を開いて下さいますよ。日日点灯に願いを込めて日々行うよう伝えて下さい。」と言われ、その事を娘に伝えると、早速日日点灯を毎日行う様になりました。
 9月に入り教師の採用試験が始まり、試験も1回ではなく今年の1月までの4ヶ月間に、面接や技術のテストが何回も行われました。娘が言うには、特に技術面などは緊張感でハサミが上手に使えるか不安に襲われたそうですが、そんな時、日日点灯を心で唱えていると不思議と心が落ち着き、不安も消え、自分の技術が思うように発揮できたと言っていました。
 試験を通し娘の日日点灯にも一層力が入りました。一通りの試験が終わりあとは結果を待つばかりです。ところが中々返事がきません。合格発表予定日から何日も過ぎ、さすがに家族全員心配になり、再び教会に相談しました。そして「大丈夫ですよ」と教役者の温かい一言に、不思議と不安が一掃され気持ちが前向きになりました。翌日娘が学校へ問い合せてみると、「あなたは最終審査に残っていますが、まだ決定はしておりません。2週間ほど待って下さい。こちらから連絡致します。」という返事をもらったそうです。やっぱり大丈夫だったのだと思い、教会にご報告致しました。

 本人も家族も諦めて、次の進路まで話し合っておりましたのに、教役者だけは諦めず信じて待っていて下さり、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちで一杯になりました。教役者の言葉は、救世寿のお言葉でもあると実感しました。

 その後、長男夫婦がやって来てお互い心を通わせ、お盆には、長男夫婦が孫をつれて再び訪れ、孫は「おばあちゃん!」と私を呼んで甘え、本当に涙がでる感激の思いでいっぱいになりました。
 今年1月には義母の3回忌を済ませ、長男の嫁が大好きだった義母が霊界で救世寿様の御光を受けて、私達に働きかけて下さったのだと思います。
 救世寿様の救いの道「日日点灯」によって、現象世界も霊界も救われ、そして、人々の意思や感情の世界に日日点灯の光が差し込み、正に観念の切り替えが起こる事を実感しました。長年の願いが叶った今回の喜びを通し、尚一層信仰に精進していかねばと、教会に主人と共に夫婦で参拝させていただいています。
 現在娘は、若い学生の指導にあたっていますが、これまで美容院で学んだ技術が活かされ、人間関係で苦しんだ分生徒達の気持ちも解り、美容院での仕事も無駄ではなかったと思っております。今、娘にとって一番合った仕事が与えられています。思いが本当に叶いました。これも日日点灯のおかげと娘は喜んでおります。
 今後は、家族皆でより一層信仰に励んでいきたいと思っております。









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